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月刊ディボーション誌「幸いな人」 > 幸いな人2016年 > 幸いな人2016年3月号 電子版-PDF
商品詳細

幸いな人2016年3月号 電子版-PDF



商品名 幸いな人2016年3月号 電子版-PDF
販売価格 550円
メーカー 小牧者出版
ポイント 3%

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※ 要アクロバット5.0以上 スマートフォンでは、PDF用のアプリが必要です。

特集 継続は希望なり 〜東日本大震災5年目にみるボランティアのあり方〜 大友幸一、袴田周

2015年9月に大きな被害をもたらした関東・東北豪雨で、ボランティアの働きが再び注目されました。日本での「ボランティア元年」は1995年の阪神・淡路大震災の時のボランティア活動だと言われています。震災発生後、最初の1カ月は1日2万人、2カ月で延べ100万人以上のボランティアが活動をしました。その多くは、それ以前にはボランティア活動をしたことがない人でした。さらに2011 年の東日本大震災では、ボランティアの働きの重要性を再確認させられました。

ボランティアの語源はラテン語の「ポランタール」(自由、正義、勇気)から来ており、「自分から進んで〜する」「喜んで〜する」という意味があります。自分でできることを自分の意志で無償で行う行動のことです。ボランティアの人員を確保し、助けを必要としている方々を支援し続けていくことが、これからのボランティア活動の一つの課題と言えます。

3月は東日本大震災から5年目となります。3月号の特集ではボランティアの意味を、東京ホライズンチャペルと塩釜聖書バプテスト教会の働きを通して考えてみましょう。

今月のディボーション箇所
ヨハネの黙示録6〜7章、列王記第二24〜25章、ヨハネの福音書12〜13章、士師記1〜6章 ほか

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